APPLE 純正レザーウォレット、約1万円。
はじめに
僕はガジェット好きな大学生!
今回は購入したものについて紹介していきます!
今回紹介するのはMagSafe対応iPhoneレザーウォレット(インク)です。
価格9,380円
Appleはデジタル家電やソフトウェアなどの開発・販売を行う言わずとしれた多国籍企業です。
経緯
僕は新型iPhene14ProMaxを購入し、純正レザーケースを一緒に使っています。
学生証と定期をスマホと一緒に携帯しようとmagsafe対応のカードケースを探して、spigenのカードケースを2週間ほど使いました。
しかし使っているとフェイクレザーのせいか、色のせいか、あまりしっくりきませんでした。
そのため、今回純正のウォレットケース購入に踏み切りました。
それもインクというカラーが新色ということもあって踏み切ることができたのですが、そこらへんは後で書いていきます。
商品概要
特徴
- 特殊ななめし加工と仕上げが施されたヨーロピアンレザー使用
- 最大3枚収納可能
- シールド機能有り
- 「探す」機能に対応
- 取り外して裏の穴からカードを取り出す
実物
装着時
メリット
- 純正レザーケースととの圧倒的統一感と高級感
- magsafeなので取り外しができる
- 裏の穴からめちゃくちゃ取り出しやすい
- カラーバリエーションが豊富
- スキミング防止機能で防犯面で安心
純正レザーケースとの相性は純正ですし間違いないです。
僕は学生証と定期の2枚を入れていますが、これくらいが取り出しやすくて使いやすいと思いました。
防犯面ではクレジットカードを入れる方にはとても安心ですよね。
デメリット
- 価格が高い
- スキミング防止機能でカードを入れたまま使用できない
この純正ウォレットケースの欠点はめちゃくちゃ高いことですよね笑。
純正レザーケースと同じ価格なことも不思議ですが、さすがappleブランドって感じがします。
買って気づいたのですが、タッチでバスに乗れない!!
調べなかった自分も悪かったですが、少し残念です。
僕は用途としてクレジットカードを入れる気はないので防犯性能より利便性の方を重視してしまいます。
まとめ
すごい高価に思えますが、とても良い買い物でした。
ケースから外せばカードはとても取り出しやすいし、事前にカードを取り出しておけばバスなどでもたつくこともないです。
ただ不満は2点あります。
それは価格と利便性です。
純正レザーケースと同じ価格なのは「うーん」といった感じです。
いつもケースに着けて持ち歩いているわけではないのでコスパは悪いと思います。
そしてもう一点。
バスに乗るのにわざわざ取り出すのは小さいことですが面倒です。
スキミング防止は安心できますが、僕にとってはあまり必要のない機能に思えました。
でも純正レザーケースとの相性が抜群すぎて持っているだけで所有欲が満たされます。結局、自己満ですよね。
この記事がお役に立てれば嬉しいです。