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ガジェットが好きな大学生!

SONY WH-1000XM5 買ってしまった。

 

はじめに

 

僕はガジェット好きな大学生!

今回は購入したものについて紹介していきます!

 

今回紹介するのはSONY WH-1000XM5です。

価格45,000円

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SONYは日本の総合電機メーカーです。

経緯

僕は普段音楽や映像作品を楽しむとき、AirPods pro をよく使っています。

家の中でも外でも気軽につけ外しができてとても便利です。

 

ただ毎日外に持って出て家でも使っていると思ってしまうのが、AirPodsをかばんから出し入れをするのが面倒くさい!!

「家に常においておくイヤホンか、ヘッドホンが欲しい!!」と思いました。

 

それからイヤホンはAirPodsでいいから無線でも優先でも使えるヘッドホン探しが始まりました。

 

商品概要

特徴
  • WH-1000XM4からノイズ除去率が50%UP
  • タッチセンサーコントロール搭載
  • 付属品:着脱式ケーブル、充電ケーブル、保護ケース
  • カラー:ブラック、プラチナシルバー
  • 重量:250g
実物

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メリット

 

  • バランスの取れた音質
  • 自然な外音取り込み機能
  • ノイキャンは結構強め
  • 通話も全然使える
  • 優先で接続可能
  • デザインがかっこいい

 

外音取り込みは自然で着けながらの生活で日常に音楽を追加するのに良いと思います。

 

また今回、この商品を買う一番のきっかけはデザインがあまりに好みすぎたことです。

 

デメリット

 

  • 5万円は手を出しづらい
  • テカリ(皮脂、手汗の付着)が目立ちやすい
  • 普通に蒸れる
  • 折り畳めない
  • マルチポイント接続

 

買う前からわかっていましたが、テカリは付きやすいです。質感的に仕方がないですが、気になってしまう性格なので面倒に感じています。

 

僕の場合は持ち運ぶことを考えていなかったので折り畳めないことはマイナス要素にはならなかったし、僕は折るギミックが嫌いだったのでむしろ嬉しいまでありましたが、ほとんどの人にとってはコンパクトにならないことはデメリットでしょう。

 

僕が基本イヤホンを使うのはiphoneipad pro、macbook airの3つあるのですが、マルチポイントということで2台しかワイヤレス接続ができないので不便に感じてしまいました。

iphoneipad proを無線でmacbookairを優先で接続しています。

 

他に悩んだ商品

 

価格49,900円

選ばなかった理由:デザインが好みじゃないこと。

 

のぺっとしたハウジング部分が気に入らなかった事と、初期不良がレビューなどで多く挙げられており、今買うのならこれじゃないなと思いました。

 

まとめ

SONY WH-1000XM5を購入してめちゃくちゃ大満足しています。

ヘッドホンを持っていなかったので1つ持っているだけで生活の幅がかなり広がると思いました。

 

僕はどうせ良いものを買おうとする傾向にあるので、はじめからハイエンドモデルを探して購入しましたが、ワイヤレスヘッドホンを持ってない方は1万円くらいのものを試してもっと良い音質だったり機能がほしければ買ってみるのが良いかなと思います。

 

この記事がお役に立てれば嬉しいです。

APPLE 純正レザーウォレット、約1万円。

 

はじめに

 

僕はガジェット好きな大学生!

今回は購入したものについて紹介していきます!

 

今回紹介するのはMagSafe対応iPhoneレザーウォレット(インク)です。

価格9,380円

 

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Appleデジタル家電やソフトウェアなどの開発・販売を行う言わずとしれた多国籍企業です。

 

経緯

僕は新型iPhene14ProMaxを購入し、純正レザーケースを一緒に使っています。

 

nakanoriblog.hatenablog.jp

 

学生証と定期をスマホと一緒に携帯しようとmagsafe対応のカードケースを探して、spigenのカードケースを2週間ほど使いました。

 

nakanoriblog.hatenablog.jp

 

しかし使っているとフェイクレザーのせいか、色のせいか、あまりしっくりきませんでした。

 

そのため、今回純正のウォレットケース購入に踏み切りました。

それもインクというカラーが新色ということもあって踏み切ることができたのですが、そこらへんは後で書いていきます。

 

商品概要

特徴
  • 特殊ななめし加工と仕上げが施されたヨーロピアンレザー使用
  • 最大3枚収納可能
  • シールド機能有り
  • 「探す」機能に対応
  • 取り外して裏の穴からカードを取り出す

 

実物

 

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装着時

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メリット

 

  • 純正レザーケースととの圧倒的統一感高級感
  • magsafeなので取り外しができる
  • 裏の穴からめちゃくちゃ取り出しやすい
  • カラーバリエーションが豊富
  • スキミング防止機能で防犯面で安心

 

純正レザーケースとの相性は純正ですし間違いないです。

 

僕は学生証と定期の2枚を入れていますが、これくらいが取り出しやすくて使いやすいと思いました。

 

防犯面ではクレジットカードを入れる方にはとても安心ですよね。

 

デメリット

 

  • 価格が高い
  • スキミング防止機能でカードを入れたまま使用できない

 

この純正ウォレットケースの欠点はめちゃくちゃ高いことですよね笑。

純正レザーケースと同じ価格なことも不思議ですが、さすがappleブランドって感じがします。

 

買って気づいたのですが、タッチでバスに乗れない!!

調べなかった自分も悪かったですが、少し残念です。

僕は用途としてクレジットカードを入れる気はないので防犯性能より利便性の方を重視してしまいます。

 

まとめ

すごい高価に思えますが、とても良い買い物でした。

ケースから外せばカードはとても取り出しやすいし、事前にカードを取り出しておけばバスなどでもたつくこともないです。

 

ただ不満は2点あります。

 

それは価格利便性です。

 

純正レザーケースと同じ価格なのは「うーん」といった感じです。

いつもケースに着けて持ち歩いているわけではないのでコスパは悪いと思います。

 

そしてもう一点。

バスに乗るのにわざわざ取り出すのは小さいことですが面倒です。

スキミング防止は安心できますが、僕にとってはあまり必要のない機能に思えました。

 

でも純正レザーケースとの相性が抜群すぎて持っているだけで所有欲が満たされます。結局、自己満ですよね。

 

この記事がお役に立てれば嬉しいです。

純正レザーケースは本当に1万円の価値はあるのか?

 

はじめに

僕はガジェット好きな大学生!

今回は購入したものについて紹介していきます!

 

今回紹介するのApple MagSafe対応iPhone 14 Pro Max レザーケース(インク)です。

価格9,380円

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Appleデジタル家電やソフトウェアなどの開発・販売を行う言わずとしれた多国籍企業です。

 

経緯

僕は新型iPhene14ProMaxを購入しました。

 

普段から気に入っているメーカーが有るわけではなく、ケースを購入するにあたって「せっかく自分で初めて買うんなら純正ケースに手を出してみるか」ということで買ってしまいました。

 

シリコンとレザーで悩んだのですが、シリコンはホコリや劣化が嫌だなと思ってレザーケースの方を購入しました。

あと、最近革に興味を出しはじめまして、ウォレットケース含め、レザーの製品でまとめようと思ったことも一因です。

 

商品概要

特徴
  • 特殊ななめし加工と仕上げが施されたレザー
  • 外側は柔らかな手触り、内側はマイクロファイバーの柔らかな裏地
  • magsafeでピタッと装着し、ワイヤレス充電にも対応
実物

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メリット

 

  • 高品質美しい外観
  • 圧倒的高級感による所有欲の充足
  • 小さな傷なら消える
  • サードパーティ製と比べ、ボタンが軽い

 

革の美しさや高級感はやはり純正だからこそ際立つ部分だと思いました。

また、小キズは擦れば消えるのは革ならではです。

そして一番驚いたのはボタンの軽さでした。やっぱり純正との違いってやつを感じます。

 

デメリット

 

  • 価格も高級
  • あんまり耐久性は期待できない?
  • 雑には扱えない

 

価格が一番のネックですよね。

あとケースはそれなりに薄いので耐久性に期待はできません。本体に傷がつくのを防ぐ役割になります。

また価格が高いのでケースに大きな傷なんかつくと結構気にしちゃいそうです。ケースの傷なんか気にしだしたら元も子もありませんが、気にしてしまう人は多いと思います。

 

まとめ

僕はこの純正レザーケース、1万円の価値はあると思います。

ケースに1万円は高いと思うのも分かりますが、この純正ケースは本当に良い!!

 

手に吸い付くようなレザーの感触やボタンの押し心地、愛着湧く経年変化が楽しめるのも魅力的でした!

 

使い始めて1ヶ月が過ぎ、少しずつ新品を扱うような丁寧さはなくなってきました。

少しずつ僕のスマホケースに変わっていく様子を楽しんでいきます!

 

また新しいiPhoneを買ったら一緒に買うと決めるぐらいに純正ケースは素晴らしいです!

 

この記事が役に立てれば嬉しいです。

spigenのMagSafe Card Holderは純正レザーウォレットの代わりになるのか?

 

はじめに

 

僕はガジェット好きな大学生!

今回は購入したものについて紹介していきます!

 

今回紹介するのはspigen MagSafe Card Holderです

価格2,690円

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spigenは携帯スマホアクセサリーを主に販売している米国に本拠地を置く韓国のメーカーです。

経緯

 

僕はiPhone 14 Pro Max を発売と同時に購入しました。

一緒に純正レザーケース(インク)を購入したのですが、ケースといつも愛用していたのが前にも紹介したSinjimoru SINJI POUCH B-GRIP Siliconeです。

 

 

nakanoriblog.hatenablog.jp

 

大学の定期と学生証をスマホと一緒に持ち歩く生活を半年間続け、僕の大学生活にはスマホカードケースのない生活は考えられない程になっていました。

 

iPhone XS MaxからiPhone 14 Pro Maxに乗り換えたことで大きく変わったのはカメラ性能や画面ではなくMagSafeの有無です。

貼り付ける必要がなく、取り外し可能だということがすごく魅力的ですよね。

 

そんな中、僕がなぜspigenのMagSafeカードホルダーを購入したのか。

まずは製品の説明をしていきます。

 

商品概要

特徴
  • magsafe対応
  • 装着したまま交通系IC対応
  • 下部の取り出し口から装着したまま取り出し可能
  • 取り外して裏からカードを出すことも可能
  • カードは2枚収納
  • カラーはブラックのみ(2022年10月現在)
  • フェイクレザー使用
実物

⬇本製品と(たぶん)カードの隙間を埋めるシート

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Sinjimoru SINJI POUCH B-GRIP Siliconeよりバンドストラップがないので圧倒的に薄い

 

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メリット

 

  • 価格が純正の約4分の1
  • 装着したまま交通系ICが利用可能
  • magsafeなため取り外しができる

 

デメリット

 

  • 2枚入れるとかなりきつくて取り出しが難しい
  • magsafe対応ケースと併用しないと磁力がよわい
  • カラーバリエーションが乏しい

 

感想

とても物自体はよいと思います

つけたまま改札は通れるし、バスでもたつくことはないです。

 

ただ2点不満があります。

 

それは取り出しづらさ見た目です。

 

学生証と定期を入れていますが、外側に定期内側に学生証とすると授業の出欠を取るときに取り出さないといけません。取り出しづらいため、もたついていると後ろで並んでいる人に迷惑になってしまいます。

事前に取り出しておけば問題ありませんが、急に必要になった際にぱっと取り出せることができないことはとても不便だと感じました。

 

そしてもう1点、見た目です。

この製品はフェイクレザーを使っていますがそんなに安っぽくない質感傷も目立ちにくくて良いのですが、純正レザーケースに装着すると少し違和感を感じてしまいました。

ケースのカラーと同色にすれば違和感はなくなるかもしれませんが、残念ながらこの製品はブラックのみ。

もう少しカラーを増やしてほしいと思ってしまいます。

 

Amazonで重量が気になるというレビューを拝見しましたが、僕はあまり気になりませんでした(そもそもpromaxが重い笑)。

 

僕は黒色以外の純正レザーケースとの相性は悪いと思いました。

ケースはサードパーティ製のものを使っていたり、気にならないという方には全然実用的な便利に感じる製品だと思います。

 

この製品が純正レザーウォレットの代わりになるかと言われれば、少し厳しいかもしれません。純正のレザーケースとは質感の違いから一緒に使うとミスマッチに見え、不格好に見えます。

やはり純正には純正を使うのが一番と言うことですかね。

 

ただ価格が4倍以上なことを加えれば、spigenのカードホルダーはとてもコスパが高いです。

 

今度、純正レザーウォレットの記事も書くのでよければ見に来てください。

 

この記事が参考になれば幸いです。

NIMASOのカメラレンズカバー付けてますか?

 

はじめに

 

僕はガジェット好きな大学生!

ここでは普段使っているモノを共有していきます!

 


今回紹介するのはNIMASO カメラフィルム(iPhone 14 Pro Max用)です。

価格1,480円

 

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経緯

iPhoneを購入して色々と調べていると、背面のカメラが割れると修理費は30,000円程度でした。

何年も使って割れてしまうならまだしも、買ってすぐそんな不幸が訪れてしまうのが怖かったのでカメラを保護する商品を購入しようと思いました。

 

商品概要

特徴
  • 全面保護タイプ
  • 黒縁取り
  • 撥水撥油コーティング
  • 2枚入り

 

実物(装着時)

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メリット

  • カメラレンズに傷がつかない
  • 黒縁がかっこいい
  • ケースとの干渉はなし

 

レンズに傷がつかないのでぶつけても気にならないし、安心感が強いです。

黒縁のおかげでカメラに輪郭ができて僕はシンプルで好みのデザインでした。

ケース干渉は少し不安に思っていたので問題がなくてよかったです。

 

デメリット

  • 指紋はつく
  • 少し気泡が残る
  • ケースを外すと側面が美しくない

 

公式には指紋がつくにくいとありますがしっかり付きます。

しかしコーティングのおかげか拭けばきれいになるし、拭かずともカメラに問題は有りません。

 

僕の貼り付けのせいか少し気泡が残ってしまいました。

気になるほどではないので2枚目を使っていませんが、貼り付けは難しいのかもしれません。

 

そして一番のデメリットはフィルム側面が美しくないということです。

クリアでもマットな質感というわけでもなく、切断したままのような感じです。もしiPhoneをハダカで使う方がカメラの保護を考えているなら紙やすり等で磨いてみると良いかもしれませんね。

今度磨いててみようかな。

 

まとめ

カメラを保護する製品を使ってみるのは初めてでしたがとても良いと思いました。

僕はハダカでiPhoneを使うタイプではないので側面は気にならないし、使っていて不便といったことはないです。

 

この記事が参考になれば嬉しいです。

Loop Experienceって耳栓知ってる?

 

はじめに

 

僕はガジェット好きな大学生!

ここでは普段使っているモノを共有していきます!

 

今回紹介するのはLoop Experienceです。

価格 3,990円

 

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経緯

僕は大学受験のときに家で勉強をする際、周りの音が気になっていました。

 

はじめはair pods proのノイキャンでいいやと思っていたのですが、ずっと耳にある感覚が嫌で耳栓を探し始めます。

耳栓は使い捨てのものを考えていたのですが、探しているとやけに面白そうで高い商品を見つけてしまい、お金を使う機会がなかったので買っちゃうかと物欲に負けて買ってしまいました。

 

商品概要

特徴
  • 水洗いして繰り返し使える耳栓
  • 耳にフィットするループ型
  • 4サイズイヤーチップ、携帯ケース付属
  • ノイズ低減レベル (18dB )
  • 高いファッション性 & 快適性
  • カラー:ブラック、ゴールド、シルバー、ピンク
実物

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メリット

 

  • 騒音を軽減
  • 会話も問題なく行える
  • 耳栓にある不快感がない
  • 外の雑音を消してくれる

 

ライブなどの大きな音のある場所や日常的に音が大きく聞こえて悩んでいる方などを想定しているため、適度に音を遮ってくれました。

 

デメリット

 

  • 耳栓に4,000円は高い
  • 落としやすい

 

ぴったりなイヤーピースを使ったら落ちにくくはなりますが、当たったりすると結構外れることがありました。家の中で使うには問題ないですが、それこそライブなど外の利用を考えている人には外れやすいことを知ってもらいたいです。

 

注意

 

レビューなどで誤解されている方がいますが、この商品は聴覚過敏のような方のために音を遮って軽減することを目的としているので、完璧な遮音を目的とした商品ではありません。

 

まとめ

 

僕はこの商品を正直いらないなと思いました。

 

有ったら使うけど、わざわざ買う必要はないといった感じです。

分かりきってたよ、と思う方もいるかもしれません。

 

買うときも外で使う予定はなく、単純に家で勉強する機会が受験に近づくほどに減っていき、いつの間にか使うことはなくなっていました。

 

この記事を書くにあたって最近使い始めているのですが、耳に装着して生活は案外悪くはないです。うるさくて耳が痛いと感じる機会は減ったと思います。

ただ、外では衝撃で外れてしまうかもしれないと少し気を使うので一回外で使って以来外では使っていません。

 

たまに着けて生活してみるのも楽しいかなと思ってます(せっかく買ったし笑)。

 

ただ僕には刺さりませんでしたが、聴覚過敏の方々や周りの騒音が気になるけど音が全く聞こえなくなるのは困る、といった方々にはとても良い商品だと思います。

 

この記事がお役に立てれば嬉しいです。

Anker PowerPort Atom III 65W Slim 一デスクに一つこれがあれば最高

 

はじめに


僕はガジェット好きな大学生!

ここでは普段使っているモノを共有していきます!

 


今回紹介するのはAnker PowerPort Atom III 65W Slimです。

価格5,990円

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Ankerは米国・日本・欧州のEC市場でトップクラスの販売実績を誇る“充電”のリーディングブランドです。


商品概要

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  • 4台同時充電(TYPE−Cポート2つにAポート2つの計2ポート同時に合計最大65W出力で充電可能)
  • 最大45W出力のTYPE−Cポート
  •  カラー:ブラックのみ
  • 約18mmの薄型、約162gの軽量

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  • 給電はメガネケーブル(1.5メートル)

メリット

  • 薄いため卓上でも厚みによる引っ掛かりになりにくい
  • 軽くて薄いため。机の足などに取り付けても問題なし
  • iPhoneiPadMac book airなどのフルスピード充電が可能

卓上においてもデスク横に取り付けても目立たない薄さがすごくいいです!

何個も1ポートの充電器を机の周りに設置しても邪魔くさいですからね。一個にまとめてくれるのはすごくスマートかなと思いました。

デメリット

  • 高い
  • 最大45W出力のTYPE−Cポート使用するには20W出力のポートにケーブルを接続しない必要がある
  • 2つのTYPE−Cケーブルに接続している場合、最大出力は30Wと20W
  • メガネケーブルが長い

ものすごく良い商品というのも、性能も十分あることはわかるのですが果たして6,000円は妥当なのか。僕には少し手の出しづらい価格でした。結局、Amazonのタイムセールで4,700円ほどで購入したのですが、4,000円台ぐらいであれば良い商品かなと思いました。

公式には45W出力の際は20Wには接続しないよう記載があり、使っていなくでもわざわざ取り外しておくのは少し面倒です。ある程度ケーブルは決まっているのでこの手間は45Wで充電したい方にとってマイナだと思いました。

メガネケーブルについては大は小を兼ねると言いますが、ちょっと長いです。綺麗に配線を組みたい方は別途購入をする必要があります。

類似比較

Anker PowerPort Atom III Slim(Four Ports

価格5,390円

 

USB-Cポート x 1、USB-Aポート x 3の計4ポートでanker独自のGen2ではなかったり、PPS規格に対応していなかったり少し性能は落ちるものの、その分20g軽かったり、TYPE−Aケーブルを多く使っている方はこちらがオススメです。

まとめ

僕はこちらを買ってとても満足しています。

充電も申し分ないですし、動作の方もしっかりしています。

僕はできるだけ周辺のケーブルはTYPE−C端子のケーブルになっているのですが、専用の充電ケーブルがTYPE−Aの端子だったり、Micro−USBのケーブルはTYPE−Aの端子なのでAとCの端子が2個ずつなのはすごく僕に合っていました。

 

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今僕はデスクの脚に付属していた両面テープと本体に粘着跡が着くのが嫌なので間にマスキングテープを挟んで取り付けました。付属の両面テープが結構頑丈で力を入れないと外れません。

 

追記

 

マスキングテープの粘着力が弱いのか度々落下を経験しました。

繰り返して壊れるのも怖いのでマスキングテープをやめて直接3Mテープをはろうかなと思っています。

 

この記事が参考になれば幸いです。